荷物(収納)棚と会議用テーブル、被害木ベンチを設置しました

 少年自然の家では、平成28年度より「豊かな森を育てる府民税」を活用し、京都府産木材を使用した木製品を導入する府民利用施設等木質化事業に取組んでいます。
 
 今年度(令和元年度)は荷物(収納)棚の増台と新たに会議用テーブル被害木ベンチを設置しました。

 
 以前より「入所時に荷物を置いておける場所を確保してほしい」という要望をいただいており、平成30年度に玄関入り口前ポーチに荷物(収納)棚を数台設置しましたが、設置台数が少なかったため、玄関前の荷物を置く場所の確保と少しでも多くの荷物を置いていただけるよう、ウエルカムボード側に大サイズと小サイズの荷物(収納)棚を増台しました。

 新しく設置した会議用テーブルについては、大人数でのオリエンテーション合宿や勉強合宿等で利用いただく際の長机の数が足りていなかったため、折りたたみができ、移動がしやすく、使い勝手の良い会議用テーブルを談話室に導入しました。そして、談話室にあったテーブルの一部はプレイホールに移動し、プレイホールの長机の数を増台しました。

 また、平成30年度の台風21号による風倒木をはじめ、気象災害のよる被害木の増加が懸念されており、被害木の有効活用を図るため、今年度は被害木ベンチも設置をしました。

 自然を学ぶ一環として、利用者の皆様に木の温もりや質感等を感じていただき、より京都の森林に親しみを持っていただければ幸いです。

 利用者の皆様の手に触れる機会が多く、かつ使い勝手の良い木製品を設置しておりますので、ぜひご活用ください。

 

過去の木質化事業の取組みについてはこちらをご覧ください。