【重要なお知らせ】新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取り組みと皆様へのお願いについて【令和3年2月改定】

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための取り組みと対策につきまして、一部改定となりました。

<京都府立るり渓少年自然の家の取り組み>

▢ 宿泊者数を200名程度とします。
▢ 職員は日々検温を行い健康管理に努めるとともに、マスク及び必要に応じてフェイスシールドを着用します。また、こまめな手洗いと消毒液による手指の消毒を行います。
▢ 館内において、手すりやドアノブ、スイッチなど多くの人が手を触れられる箇所は、アルコール消毒液等で適宜消毒を行います。
▢ 玄関ロビーや食堂入口、館内各洗面所等に手指用のアルコール消毒液を設置しています。
▢ 玄関、廊下、食堂等の共有スペースは、可能な限り換気を行います。
▢ 石けん及び流水による手洗いの励行、咳やくしゃみの症状を呈する場合の咳エチケット(マスクの着用)等の掲示をしています。
▢ 受付カウンターや入所ミーティング時など、一定時間を対面で打合わせをする場所には、飛沫感染防止シートを設置しています。
▢ 食堂の利用者数は50%の100名程度とし、飛沫感染防止シートの設置及び、間隔を空けた座席配置にしています。
▢ 食堂や浴室の御利用時間は可能な限り余裕をもって時間を区切り、複数団体が混在しないように定めます。
▢ 食堂内のテーブル等は、団体の入れ替え時に消毒作業を行います。
▢ 野外炊飯では個々で使用する食器類の十分な洗浄、消毒が困難なため、食材を発注された場合は、使い捨て食器を人数分提供します。


また、御利用いただく際には、感染症拡大防止のため、次の事項につきまして御協力いただきますようお願いいたします。

『新型コロナウイルス感染症拡大防止のための取り組みと皆様へのお願い(PDF)』


皆様の御理解と御協力をお願いします。


※今後の新型コロナウイルス感染状況により、対応を変更する場合があります。